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【アメリカ】8泊11日4州周遊⑥5日目グランドキャニオン国立公園

5日目ラスベガスからグランドキャニオン国立公園へ

【目次】

 

1.グランドサークル周遊コース

今回、以下のグランドサークル4日間で周りました。

総距離にして1,800km以上です。(途中、道を間違えて突っ走ったりもしています…)

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A(黄):ラスベガス

    ↓

B(緑):グランドキャニオン国立公園(1泊)

    ↓

C(紫):ホースシューベント・アンテロープキャニオン

    ↓

D(青):モニュメントバレー(1泊)

    ↓

E(赤):セドナ(1泊)

    ↓

F(黄):ラスベガス

ルートが全て青く引かれているので分かりにくいかと思いますが、それぞれ目的地までの最短ルートを走っていると考えて下さい。

 

2.ラスベガスを出発

ラスベガスのホテル内の景色

右隅に写り込んでいますが、朝からプールサイドで日光浴を楽しむファミリーも居ました。

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グランドキャニオンへ向けて出発します!

因みに、これからご紹介するグランドサークルでの走行距離は4日間で1,800kmオーバーでした。笑(旦那さんありがとうございます)

 

3.レンタカーでグランドサークル周遊の基本情報

(1)国際運転免許証の取得

アメリカで車を運転するには国際運転免許証が必要になるので、事前に日本で取得して来ました。

といっても国際免許の取得は夫だけです(笑)私は運転が苦手なので…

日本で運転免許証を取得している人は簡単に国際免許を取得できます。

私達は休日に必要書類を持って県庁所在地にある運転免許センターまで行き、窓口で手続きと2,400円を支払いました。

テストの様なものはなく、1時間程待って国際運転免許証をGET!(申請する場所によっては発行に日数を要します)

有効期限は発行から1年です。

 

(2)交通ルールとオススメ車種

レンタカーはトヨタ車のコンパクトカー(ほぼVitz)。左ハンドルでした。

走行レーンも日本とは逆なので、慣れるまで戸惑いの連続。右車線を走行します。

追越しも日本とは逆になり、左から追越します。(私達が追い越すことなんて1,800km間で一度もなかったかも…笑)

慣れない走行感覚に加え、走行速度の概念が日本とは違いました。

日本の高速道路だと多くは80〜100kmがスタンダードですが、アメリカでは100km超えは当たり前。(街中辺りは勿論常識的な速度です笑)

標識を見つつ、最初の方は特に基準内の最低速度で走る形で、初日はひたすらアメ車に抜かれていました(笑)

そこで思いました。海外での初レンタカーは扱いやすそうで馴染みのある日本車のコンパクトカーにしましたが、郷に入れば郷に従えという教えの通り、四駆のアメ車にしておけばよかったと。

アメ車にしておけばよかったと思う理由

  • 日本と違ってアメリカの道幅は広い(擦ったりする場面は少ない)
  • ガソリンを多く入れて走れる(給油ポイントが少ないエリアあり
  • パワーが違う!!!(コンパクトカーはハイウェイの坂でベタ踏み)

ラスベガスの街中や郊外へちょっとショッピング目的でのレンタカーであれば、コンパクトカーも良いと思いますが、私達のようにグランドサークル周遊となるなら四駆のアメ車をオススメします。次回行くならば私はそうします。せっかくのアメリカですし、アメ車で走る魅力も感じます!

 

(3)ガソリンの入れ方

今回の旅で10回程ガソリンを入れましたが、その全てがセルフでした。基本的にアメリカではセルフ給油になると思います。

日本で事前に給油方法をチェックしていたので、大体の流れは分かっていましたが、それでも海外でのセルフ給油は緊張。

というのも、日本だと給油機にお金を入れ→給油ホースを取り→ガソリンを入れることが完全セルフで叶いますが、アメリカではガソリンスタンドと日本でいうコンビニの様なお店が隣接していて、お店の窓口でお金を払うなりすることで給油ホースからガソリンが出るのが基本です。

ガソリンを入れるには、お店の人との会話が必要です。

会話といってもそんなに難しい話ではありません。ガソリンを入れる人がやって来るという環境で働いている方なので、察してもくれます(笑)

「アメリカ ガソリン 給油方法」とか調べると色々出てくるので、大変勉強させて頂きました。

 

(4)ハイウェイ(フリーウェイ)

日本でいう高速道路のような道ですが、大きく異なるのは通行料が無料ということ!

場所によっては有料もあるようですが、少なくとも今回レンタカーで走り回ったグランドサークル区間は全て無料でした。

ただ、道は日本の高速道路の方が整備されていて綺麗だと感じました。速度が出ていて道がガタガタするのは恐怖でした。

 

ハイエェイに乗って直ぐの1枚

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初めてのハイウェイは戸惑いの連発(笑)

乗ったは良いものの行きたい方向と逆方向へ向かうハイウェイに乗っちゃうし…

次の降り口で一旦降りて、ぐるーっと回って正しい方に乗りました。

 

4.99 Cents Only Stores

道中で寄りたかったお店の一つで、日本でいう100円均一の様なお店

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全部が100円という訳ではなかったけれど、食料品や日用品など広く扱っている店舗で、買い物していて楽しかったです。

 

香辛料も色んなラインナップで置いていました。

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休憩を挟むにも良い頃合いの立地なので、進行方向と逆車線のお店にはなりますが、寄る価値はアリ!(交差点に立地する関係で、ショッピング後に道に戻るのは簡単です)

レジの女性も親切な方でした。

 

99 Cents Only Storesで購入した桃ヨーグルト!

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旅行中は偏った食生活になりがちなので、気休めとしてヨーグルトをよく食べてます(笑)

 

5.フーバーダム

99 Cents Only Storesを後にして、少し進むと湖が見えてきます。

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ひたすら進みます。

こちらも99 Cents Only Storesで購入したプリングルス。(99セントではなかったですけどね)

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6.ウィリアムズ

割りと最近整備されたかのように、綺麗な町でした。

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(1)レンタカーに初給油

1回目の給油は日本でもお馴染みのシェル!(ウィリアムズで初給油)

Shellなだけで、初給油の緊張も和らぎました。

今回のレンタカー道中において、Shellはたまに見掛ける程度で、基本的には初めて知るガソリンスタンドが多かったです。

日本で見かけるガソリンスタンドだと、Mobilも見掛けました。

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ここで驚いたのがガソリン価格!日本より全然安い!!!

ここまで車で走行して、アメリカは本当に広いな〜車社会なんだな〜と感じました。(アメリカの広大さを後の3日間で痛感することになるとはこの時は知らず笑)

車がないと生活が行き届かないで分、ガソリンが安いみたいです。

 

(2)昼食はPine Country Restaurant

評判のバーガー!

バーガーに挟まれたお肉は日本では見掛けないタイプのもの。これが美味しい!!!

ポテトも美味しい!!!

少食な方なら完食は難しいんじゃないかと思う量です。満腹、大満足でした!

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店内にはレストランと一緒に可愛いお土産屋さんも併設していて、バーガーが出て来るまではショップをウロウロしていました。 

 

Pine Country Restaurantの裏にあったお土産屋さん

色んな種類のお土産があって、楽しいお店でした。

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ウィリアムズにあったショッピングモール内のスタバでフラペチーノを購入し、グランドキャニオン国立公園へ向けて出発です!

ただひたすら真っ直ぐ進みます。ずっと緩やかな上りといった印象です。

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この直線は1車線です。黄色い二重ラインを挟んで対向車が走ります。

100km以上のスピードを出した車がすれ違う恐怖体験は初めてでした。しかも右車線脇の路肩がガタガタしている場所もあり、色々と恐怖です。

左ハンドルの運転手は対向車が近いので、尚更怖がっていました。(この直線でも多くの車に追い抜かれました…)

 

まだまだ進みます。

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ウィリアムズからグランドキャニオン国立公園までの直線は距離にして100km無い程度です。

ラスベガスからウィリアムズまでの距離に比べれば近く感じました。本日の目的地はもうすぐだ〜〜〜!!!って心境です(笑)

 

7.グランドキャニオン国立公園

休憩やランチ時間も全て含めて、ラスベガスからグランドキャニオン国立公園内まで8時間を要しました!

(1)宿はYAVAPAI LODGE

グランドキャニオンでの宿泊はヤバパイロッジです。これはフロントがある建物。

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フロントのお姉さんは親切で、当日の日没・翌日の日の出時刻と、メインのビューポイントを教えてくれました!

 

難無くチェックインを終え、部屋の中はこんな感じ。

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窓からの景色はこんな感じ。窓を開けっ放しにすると泥棒さん、動物も悠々に入れる窓です(笑)

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休憩はそこそこに念願のグランドキャニオンへ向かいます。 

 

(2)Mather Point

一発目に私の目に飛び込んできたグランドキャニオンの景色

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写真では何度も見てきた景色です。実際に見るとその壮大さを身をもって感じられました。

 

奥の彼が立っている所は崖です。こういった場所に立つこともできます。

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カラッと晴れていて、気持ちの良い風がふいていました。

強風がふいたなら、崖に立っている人は危険です。時々落下事故が起こっているので注意が必要です。

 

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(3)Yavapai Point

有名どころのビューポイントは団体観光客も居るので、常にそこそこの人数で賑わっていました。

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割れ目の部分になる谷には川が流れていることが目視確認できます。

景色全体が壮大で、谷は遠いので、川は細く見えますが、川を集中して見てるとその川の流れから、決して細くはない川であることが分かります。またしても「なんて壮大なんだ!」と感じた瞬間です(笑)

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(4)Mohave Point

車でポイントを移動し、夕陽が綺麗に見えるというスポットへ。

本当は有名どころのHopi Pointを目指したはずなのですが、実際に行ったのはMohave Pointではないかと思います。(Mohave Pointは適度な人数で、景色も良く、結果オーライでした)

何せ、ホテルのフロントで貰った園内MAPが見にくいんです(笑)方角を優先した作りじゃないといえばいいのか…一方通行の道もあり、Hopi Point方面を目指すのに少々苦労しました。

園内を走る目的地行きのシャトルバスに乗ればスムーズに連れて行ってくれるんですけどね。

 

左に写るのが夕陽で、もうすぐ沈もうとしています。

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夕陽が沈む時です。息をのみました。

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陽が沈むと一気に気温が下がります。大自然の中なんだなと再び実感。

寒暖差があるので、羽織物の持参がオススメです。

 

ホテルに戻った後は徒歩圏内にショップがあったので、向かう道すがら夜空を撮影。

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白い点が星です。フツーのカメラで撮った写真なので、星は全然写っていませんが、実際に見上げた夜空は満天の星空でした。

 

翌朝は日の出鑑賞に向かいます!